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2009年6月13日 (土)

ジェイン・オースティンの読書会

 本当はドラマ「ハゲタカ」のDVDをレンタルしようとTSUTAYAに出向いたのですが、みごとに全巻貸し出し中でした。それで、趣向はまったく違うのですが、先日友人のマキコさんが紹介してくれた「ジェイン・オースティンの読書会」を借りることにしました。オースティンはまったく読んだことがなくて、オースティンってアイダホかテキサスの州都だったけなどと思いながら、きっとこれもマキコさんがとりもつ何かの縁に違いないと自らに言い聞かせつつ、ゆっくり鑑賞いたしました。

Austin  本当は大好きなクラークとかル・グインとかディックとかのSF読書会だったら、得意になって持論が展開できるだろうに、「エマ」とか「自負と偏見」とか「なんとかパーク」とかになるとすべてが初見で不案内なので、見当はずれでド素人の意見を言うと、女性方の冷たい視線を浴びるのではないかと。でも、どことなくマキコさん似のジョスリンの魅力に引きつけられて、いつしかオースティンの読書会のメンバーになりきることができたような気がします。

 ありがとう、ジョスリン! じゃなくて、マキコさん。この映画、素敵です。

評点 ****

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コメント

 何をカクそう、やりみずのいちばん弱いところはブロンテ姉妹とオースティンなんです。
 小6の時に好きだった女の子が「嵐が丘」の愛読者でした。小6のくせにずいぶんマセてますね。彼女がですよ。
 少年マンガとSF小説しか読んでいなかったやりみず少年は、彼女に一歩でも近づきたくて、家の本棚にあった誰も読まない世界文学全集に手を伸ばしました。それが「オースティン/ブロンテ」の一巻でした。必死にページを繰っても、何が何だかさっぱりわからなかった。
 淡い初恋はいつのまにかどこかに消えてしまいましたが、
「オースティン/ブロンテ」は、なんだかほろ苦い思い出となって、どういうわけかその後は二度と手に取ることのない一巻になりました。

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