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窓を打つ風雨の音も気にならずに熟睡してしまいましたが、夜明け前に台風は我が家の真上を通りすぎたようですね。 カラマーゾフは第3巻に突入。思わぬ展開を見せたゾシマ長老の葬儀、悪友に導かれてグルーシェニカを訪ねるアリョーシャ、金策に走りまわるドミートリー...しだいに悲劇はクライマックスへ。 『蜘蛛の糸』のネタは、グルーシェニカの語るネギの説話だったりもする。 写真はユル・ブリンナーが演じるドミートリー。(1957年)
2007年9月 7日 (金) 書籍・雑誌 | 固定リンク
亀山郁夫氏による解説によれば、芥川の「蜘蛛の糸」の典拠は、『カラマーゾフの兄弟』ではなく、米国の東洋学者ポール・ケーラスの『カルマ』の邦訳(鈴木大拙訳)『因果の小車』を材源とするのが定説ということでした。
投稿: やりみず | 2007年9月11日 (火) 01時28分
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亀山郁夫氏による解説によれば、芥川の「蜘蛛の糸」の典拠は、『カラマーゾフの兄弟』ではなく、米国の東洋学者ポール・ケーラスの『カルマ』の邦訳(鈴木大拙訳)『因果の小車』を材源とするのが定説ということでした。
投稿: やりみず | 2007年9月11日 (火) 01時28分